名古屋1部プレイバック
4月3日(日)
『2016愛知県U-18サッカーリーグ
名古屋1部リーグ』
第1節 vs 至学館 △0ー0
◎高岡 寛貴コーチ
開幕戦の緊張感のある難しい試合だったと思います。
この試合を迎えるにあたり、準備の段階から、選手ひとりひとり責任感を持った主体的な行動が多く見られており、チームとして進んでいることを実感します。
リーグ戦は続きますので、さらにいい準備を続けていきたいと思います。
また、本日は多くの方に応援に来ていただき、ありがとうございました。
最後に、会場準備、審判、対戦相手、今日の試合に関わって下さった方々のおかげで試合が出来たことに感謝いたします。
★齊藤 彰大(3年)
相手の弱いところを使ってサッカーしていたと思うけど、
相手の固いDFだったり、その後のセカンドボールのところで、拾えなかったりいままでと違ってオフェンスの時間が短い試合だったと思う。
個人的にはもっと高い位置からオフェンスできたらいいなと思ったし、それぞれが思った課題や、チームとしての課題をもっとつきつめてやりたいと思う。
★宮本 大夢(3年)
合宿や練習試合で勝ち続けてきた中、今日の試合を迎えました。
初戦でなかなか1人1人の力が出ていなかったところもありました。
だから、次の試合はそれぞれの課題を乗り越えて勝ちたいと思います。
★木村 柾紀(3年)
初戦ということで、入りがとても硬かった。
80分で1点も決めれなかったのがとても悔しい。
課題がとてもみつかった試合で、力が足りないと感じた。
次節までの1週間、勝てる準備をしたい。
☆村田 紗季(3年:マネージャー)
前半の初めの方は相手に結構攻められていて点を入れられるのではないかとドキドキしましたが、
前半の最後の方は同朋が攻める方が多くなっていって点を取られることなく前半を終えて安心しました。
後半は危ないところも多かったけど同朋もあと少しで点がはいる場面が結構あったので、
今回は0-0で終わってしまったけど次の2節目ではそのチャンスを活かして点を入れて勝ちにいってほしいです。
次戦、第2節は4月9日(土)
vs天白 @昭和 11時30分 kick offとなります。
引き続き、ご声援のほど宜しくお願い申し上げます。
0コメント